コスモ・バイオ<3386>は12日、2020年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比6.6%増の80.92億円、営業利益が同85.6%増の7.52億円、経常利益が同73.7%増の8.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同183.2%増の6.74億円となった。



同社グループにおいては、懸念された新型コロナウイルス感染症の影響は現在のところ限定的であり、引き続き新型コロナウイルス感染症対策をとるとともに、ライフサイエンス領域の研究開発に資する多様な自社製品・商品・サービスの提供と、在庫の適正化及び迅速出荷に取り組んでいる。当年度の連結売上高は増収となり、連結売上総利益は前年同期比9.5%増の31.52億円、連結売上総利益率は39.0%(前年実績37.9%)となった。為替レートは、当年度平均107円/ドル(前年度109円/ドル)で推移した。各利益は大幅な増益となった。



2021年12月期通期については、売上高が前期比1.3%増の82.00億円、営業利益が同7.0%減の7.00億円、経常利益が同8.3%減の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同28.8%減の4.80億円を見込んでいる。