芙蓉総合リース<8424>は10日、航空機部品販売のオンライントレードプラットフォーム運営事業者であるePlane Ltd.が実施する第三者割当増資を引き受け、資本業務提携に係る契約を締結したと発表。



ePlane社は、部品の選定・価格交渉・発注・代金決済等の一連の取引をオンライン上で実行できるB2BマーケットプレイスであるePlaneを開発・運営しているベンチャー企業。航空機部品売買の現場では、電話やメール、自社ポータル等を介したやり取りが主流だが、同社のソリューションを利用することにより、売買プロセスの一元化が可能となる。また、販売者の在庫管理システムと接続することで、在庫情報の正確性と即時性が向上するとしている。



2018年のサービス開始以来、コロナ禍にも関わらず、デジタル化、効率化、自動化といった市場ニーズを背景に、プラットフォームの利用が増加している。

今回の出資を通じ、航空機周辺分野の一つである部品販売事業におけるグローバルなイノベーションの動向を把握し、事業の知見・ノウハウを獲得することで、航空機ビジネスの領域拡大に取り組むとしている。