テラスカイ<3915>は14日、2021年2月期連結決算を発表した。売上高は前期比19.8%増の111.44億円、営業利益は同7.5%増の7.79億円、経常利益は同2.5%増の7.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同179.2%増の24.59億円となった。



ソリューション事業の売上高は前期比25.8%増の95.79億円、セグメント利益(営業利益)は同28.7%増の15.27億円となった。Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発、AWSへのクラウドマイグレーション案件の増加が主因となった。



製品事業の売上高は前期比7.1%減の15.70億円、セグメント利益(営業利益)は同41.2%減の1.58億円となった。引き続き「DataSpider Cloud」「SkyVisualEditor」及び「mitoco(ミトコ)」の契約は堅調であったものの、製品販売に関わる一過性の初期導入売上が対前年同期比で減少した。



2022年2月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比18.1%増の131.59億円、営業利益は同31.2%減の5.36億円、経常利益は同32.9%減の5.23億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同91.6%減の2.06億円を見込んでいる。