GMOメディア<6180>は6日、2021年12月期第1四半期(21年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比90.4%増の18.07億円、営業利益が0.99億円(前年同期は0.06億円の損失)、経常利益が1.01億円(同0.06億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.62億円(同0.06億円の損失)となった。



メディア事業の売上高は前年同期比104.1%増の14.06億円、営業利益は0.76億円(前年同期は0.02億円の損失)となった。広告需要期を受け、広告単価が上昇したことで広告収益が増加した。また、育成事業であるプログラミング教育ポータル「コエテコ」、美容医療チケット購入サービス「キレイパス」も順調に成長している。



その他メディア支援事業の売上高は前年同期比54.3%増の4.01億円、営業利益は0.23億円(前年同期は0.04億円の損失)となった。ASP事業「affitown」の運営などを行っており、広告需要期を迎えて、一部業種の広告主による広告出稿が増加した。



2021年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比20.0%増の60.00億円、営業損失が1.50億円、経常損失が1.50億円、親会社株主に帰属する当期純損失が1.75億円とする期初計画を据え置いている。