アライドアーキテクツ<6081>は12日、2021年12月期第1四半期(21年1月-3月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比65.4%増の16.11億円、営業利益は同1,301.3%増の2.18億円、経常利益は同4,915.0%増の2.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.53億円(前年同期は0.09億円の損失)となった。



国内の基幹事業であるSaaS事業とソリューション事業は、売上高及び粗利売上ともに前年同期比で増加した。コロナ禍をきっかけとしたマーケティングDXの需要拡大が追い風となっている。

海外関連では、海外SaaS事業は順調に売上を伸ばし、前四半期に引き続き営業利益も黒字を確保。連結営業利益の増加に寄与するフェーズに入った模様。中国進出支援事業も堅調に推移している。



また、2021年12月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比23.1%増(前回予想比11.7%増)の51.60億円、営業利益が同74.1%増(同30.0%増)の5.20億円、経常利益が同116.0%増(同47.1%増)の5.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同84.7%増(同52.4%増)の3.20億円としている。