芙蓉総合リース<8424>は16日、同社および芙蓉オートリースがマクニカと自動運転の社会実装に向けた業務提携を締結したと発表。

現在日本では、自動車事故の削減、ドライバー不足への対応、高齢者等の移動手段の確保、CO2削減など、交通に係わる多くの社会課題を抱えている。

昨今、これらの課題を解決するため、自治体や交通事業者等による自動運転に関する実証実験が各地で行われている。しかし、実証実験には自動運転車両の走行に関する高度な専門技術と知識が不可欠で、また、高額な設備投資が発生する。

そこで、芙蓉リースグループとマクニカは、お互いの経営資源や強みを活かした、「自動運転実証実験支援サービスプログラム」を共同で構築・提供していくことにより、交通に係わる社会課題の解決に取り組む。

芙蓉リースグループは、NAVYA製(フランス創業)の自動運転シャトルバスを保有し、実験車両として提供。マクニカは提供された車両を活用した実証実験の企画立案、自動運転の実装作業並びに実験車両のオペレーション等を支援する。