日本郵船<9101>は大幅反落。本日は海運セクターが業種別下落率のトップとなっており、海運大手の3社は軒並み下落率の上位に並んでいる。米国市場では景気過熱やインフレを見込んだ取引を手じまう動きが広がり、景気敏感株主導でNYダウが4日続落。東京市場でも景気敏感株の一角には売りが優勢の展開となっている。とりわけ、海運株はこれまで大きく水準訂正してきたことで、利食い売り圧力が強いもよう。また、商品市況の下落など資源価格の下落もマイナス材料視されている。