クリーク・アンド・リバー社<4763>は9日、医療分野の子会社メディカル・プリンシプル社と、国立大学法人長崎大学が、感染症医療人の育成支援等を目的とした協定を結ぶことに合意し、2021年7月9日長崎大学で協定締結式を執り行ったことを発表した。



新型コロナウイルスの対応において、全国的に感染症を専門とする医療人材が不足しており、感染症医療に強い長崎大学では、2021年4月1日、長崎大学病院に感染症医療人育成センターを設置。感染症研究、及び臨床において国内外で活躍できる人材の育成を強化することとした。一方、国内17か所の拠点を通じて、地域密着型で医師紹介等の事業を展開しているメディカル・プリンシプル社は、「ドクターの生涯価値の向上」「医療施設の価値創造への貢献」の理念の下、医師・医療施設に対する就職・転職に関する情報提供、「DOCTOR’S MAGAZINE」による幅広い情報発信等により、医師の多様な働き方を支援している。また、コロナ禍においても、医療の現場を支える様々な取り組みに挑戦している。



連携事項としては、感染症医療人の育成支援に関すること、感染症医療人を目指す医療者等への情報発信に関すること、実施する感染症医療に係る情報発信に関すること、その他感染症医療に係る広報に関すること。



今回の協定締結にあたり、長崎大学とメディカル・プリンシプル社は、コロナ禍を契機に、将来的に益々重要性が高まるであろう感染症医療人の支援と持続的な育成を目指していく。長崎大学の「感染症医療人育成センター」の活動を、医師・医学生の登録会員数13万人超の独自ネットワークを持つメディカル・プリンシプル社の「民間医局コネクト」「レジナビ」サイトや、発行部数6万5千部の月刊情報誌「DOCTOR’S MAGAZINE」等を通じ、両者連携のもと、情報発信を行う。