セラク<6199>は急落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は前年同期比55.7%増の11.55億円で、3-5月期単独でも同45.8%増益と引き続き高い成長率をみせた。民間や行政における業務効率化を目的としたDXの進展を背景に、デジタルトランスフォーメーション事業を中心に主力のシステムインテグレーション事業も含め2ケタ増益を達成した。ただ、前四半期(12-2月)比ではモメンタムがやや鈍化したことや、通期計画の上方修正がなかったことで、株価も高値圏にあるなか短期的な出尽くし感が先行しているもよう。