萩原電気ホールディングス<7467>は10日、2022年3月期第1四半期(21年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比50.5%増の339.94億円、営業利益が同105.5%増の8.23億円、経常利益が同108.2%増の7.94億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同138.2%増の5.28億円となった。



デバイス事業の売上高は前年同期比61.6%増の292.92億円、営業利益は同176.1%増の6.34億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、ワールドワイドでの自動車生産台数が大幅に増加した。



ソリューション事業の売上高は前年同期比5.4%増の47.02億円、営業利益は同10.4%増の1.88億円となった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた前年同四半期と比較して、回復傾向となった主要顧客企業の設備投資や情報化投資を取り込んだ。



2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の1,500.00億円、営業利益が同3.8%増の36.00億円、経常利益が同0.7%増の35.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.2%増の23.20億円とする期初計画を据え置いている。