■GMOペパボ<3633>の業績動向



(4) 金融支援事業

金融支援事業の売上高は前年同期比51.2%増の94百万円、営業損失は73百万円(前年同期は170百万円の損失)となった。フリーランスと関係の強い企業とのAPI提携やOEM提供を推進したことにより、請求書買取額が前年同期49.4%増の12.1億円と増加し、増収要因となった。利益面では、増収効果に加えてプロモーションコストを中心に費用コントロールを実施したことで損失額が縮小している。



(5) その他

その他の売上高は前年同期比75.9%減の32百万円、営業損失は3百万円(前年同期は22百万円の利益)となった。ブログサービス「JUGEM」を2021年4月に事業譲渡したことが減収減益要因となった。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)