ミアヘルサ<7688>は16日、ライフサポートの株式の96%を取得し、子会社化することを発表。



ヒノキヤグループ<1413>より、10,560株(議決権の数:10,560個)を約17.8億円で取得する。株式譲渡実行日は、2021年10月20日(予定)である。



ライフサポートは、資本金1億円、2020年12月期の連結売上高52.5億円である。東京都内を中心に保育事業及び高齢者住宅等を運営する介護事業を展開。近年は、付加価値の高いサービス提供や学童保育への展開に注力し、介護事業の縮小等により収益力の向上に取り組んでいる。



同社は、地域包括ケアシステムを推進し、首都圏に調剤薬局、介護事業所、認可保育園を展開。介護事業、保育事業ともに自社で事業展開してきた実績があり、支障なくライフサポートの運営を引き継ぐことができる。ライフサポートが事業展開しているエリアは同社事業所との地理的な重なりが少ないこと、学童クラブ等多様な子育て支援ニーズへの対応が可能となること等、グループとしてのシナジー効果も見込まれる。保育事業の成長促進と子育て支援分野の拡充を図る。同社は今後、完全子会社化の手続きを進める予定としている。