日本システムウエア<9739>は28日、IoT構築のノウハウとIoTプラットフォーム「Toami」を活用し、マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォームMicrosoft Azure上に、サーバー開発不要でIoTサービスを立ち上げられる「Toami Lite」の提供を開始することを発表。



Toami Liteは、IoTクラウドサービスとして必要な機能を標準装備。リアルタイムで数値表示が可能なガジェット部品としてアナログメーターやデジタルメーターによる情報表示、表や時系列グラフなどの履歴表示が可能。ユーザは直感的な操作でデータと連携し、表示パーツを組合わせアプリケーションを利用できる。20種類以上の汎用的なガジェット部品を使用することで、開発の手間や費用を削減し、最適なIoTサービスの利用が可能としている。



同社は今後、Azure PaaSサービスとの連携も視野に拡張性の高いサービス提供を目指す。また、収集したデータの活用及び分析をすることで顧客のデジタルトランスフォーメーション実現を支援していく。