富士ソフト<9749>は12日、凸版印刷<7911>とデジタルマーケティング事業拡大とICT開発体制強化において、協業を開始することを発表した。



本協業では、同社の持つICT分野での高度な技術と豊富な実績をもとにした開発力、およびAIなどの先進技術を活かしたデジタルトランスフォーメーション(DX)のノウハウと、凸版印刷のデジタルマーケティングにおけるノウハウや顧客ネットワークを融合させる。デジタルマーケティング領域におけるサービス開発や基盤整備を共同で推進することで、顧客への最適なソリューションを提供し、両社におけるデジタルマーケティング事業の拡大を目指していく。

昨今、DXに対する意識は高まっており、マーケティング領域においても様々な取り組みが加速している。また、デジタルマーケティング領域では、案件が複合化・複雑化しており、これらを支えるICTの重要度は益々増大している。

同社は、独立系IT企業として最先端の技術や豊富な実績をもとに、様々な業種・業界の顧客に最適なソリューションを提供してきた。本協業を推進しつつ、今後さらに、新しい技術分野やビジネス分野へのチャレンジと新たな顧客への支援拡大を目指していくとしている。