アルプスアル<6770>は大幅反落。前日に上半期決算を発表、営業利益は106億円で前年同期比141億円の損益改善となっている。ほぼ従来計画線上での着地となっている。通期予想は売上高を下方修正、半導体不足による自動車メーカーの減産の影響が響く。一方、営業利益は280億円の従来予想を据え置いているが、為替前提を円安に修正しているため、実質的には下振れと捉えられている。なお、追加の構造改革費用計上で通期最終益は下方修正している。