ビジネス・ブレークスルー<2464>は5日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.8%増の32.19億円、営業利益が同62.8%増の1.61億円、経常利益が同65.9%増の1.69億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同204.2%増の0.84億円となった。売上高は第2四半期累計期間として前期に引続き過去最高を更新した。



リカレント教育事業の売上高は前年同期比1.6%増の15.19億円、セグメント利益は同79.6%減の0.22億円となった。BBT大学経営学部の2021年春期入学者数は前年同期を上回る90名(前年同期は85名)、専業学生の割合は34.4%(前年同期は16.5%)と増加、BBT大学大学院、BOND-BBT MBAプログラムの2021年春の入学者数も前年同期から引続き高水準を継続している。法人に対する研修・人材育成サービスでは、階層別研修、オーダーメイドによる個人別カリキュラム、自己啓発導入パッケージサービスなど法人向けの新サービスをリリース、前年度1年間の新規取引先社数を上回る60社強との新たな取引を開始した。個人向けにはBBTナイトGYMを「ビジネスアウトプットGYM」に刷新し、定額制サービスを強化している。



プラットフォームサービス事業の売上高は前年同期比33.4%増の16.24億円、セグメント利益は1.17億円(前年同期は0.16億円の損失)となった。インターナショナルスクール事業は前年の2020年4月〜5月の間、縮小運営等を余儀なくされたが、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染拡大への対策を行ったうえで、ほぼ通常どおり運営している。2021年4月に「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール下目黒キャンパス」を開校し、65名を加えて新年度を開始するなど、インターナショナルスクール事業の総生徒数は前年同期と比べ15%増加した。



2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比16.0%増の68.33億円、営業利益は同59.3%増の3.19億円、経常利益は同49.9%増の3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同23.1%増の1.23億円とする期初計画を据え置いている。