RS Technologies<3445>は11日、2021年12月期第3四半期(21年1月−9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比29.8%増の246.52億円、営業利益が同18.5%増の46.21億円、経常利益が同48.9%増の62.25億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同25.1%減の17.46億円となった。



ウェーハ再生事業の売上高は前年同期比11.6%増の93.95億円、セグメント利益(営業利益)は同11.1%増の34.19億円となった。旺盛な顧客需要及び増産設備投資の寄与により増収増益となった。



プライムウェーハ製造販売事業の売上高は同41.8%増の99.30億円、セグメント利益(営業利益)は同10.3%増の15.15億円となった。新工場の稼働、高い顧客需要を背景に増収となった。営業利益は研究開発費の増加を吸収し増益となった。



半導体関連装置・部材等事業の売上高は同50.4%増の63.98億円、セグメント利益(営業利益)は同144.2%増の2.76億円となった。



2021年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比23.6%増の316.00億円、営業利益が同34.7%増の61.00億円、経常利益が同39.0%増の73.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.8%増の31.00億円とする8月4日に上方修正した業績予想を据え置いている。