日本ピストンリング<6461>は12日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比29.9%増の254.97億円、営業利益が17.31億円(前年同期は14.87億円の損失)、経常利益が18.58億円(同12.49億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が12.77億円(同19.44億円の損失)となった。



自動車関連製品事業の売上高は前年同期比31.1%増の218.48億円、セグメント利益は15.27億円(前年同期は12.69億円の損失)となった。車載半導体不足に伴う自動車メーカーの稼働停止影響は受けたものの、世界の自動車生産台数が増加したことが寄与した。



舶用・その他の製品事業の売上高は前年同期比25.3%増の12.69億円、セグメント利益は3.86億円(前年同期は0.14億円の損失)となった。産業機器向け製品の需要拡大等があった。



商品等の販売事業を含むその他の売上高は前年同期比22.0%増の23.79億円、セグメント利益は同730.5%増の0.88億円となった。



2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.6%増の510.00億円、営業利益が26.00億円、経常利益が同658.9%増の27.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が17.00億円とする計画を据え置いている。