ヒーハイスト<6433>は11日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比56.5%増の13.99億円、営業利益が1.79億円(前年同期は0.88億円の損失)、経常利益が1.78億円(同0.87億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.27億円(同0.61億円の損失)となった。



主力製品の直動機器の売上高は前年同期比78.4%増の9.31億円となった。中国市場の新型コロナウイルス感染症による影響に改善が見られたことや、半導体業界を中心に市場からの引き合いが強まり、自動化、省人化の流れがコロナ禍で更に加速した。



精密部品加工は、レース用部品を中心に、売上高は前年同期比61.9%増の4.07億円となった。



ユニット製品の売上高は前年同期比49.8%減の0.60億円となった。リピート需要はあったものの、設備投資の減少により低迷した。



2022年3月期通期については、売上高が前期比16.6%増の26.22億円、営業利益が同180.4%増の2.46億円、経常利益が同162.7%増の2.45億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同338.6%増の1.83億円とする計画を据え置いている。