リクルートHD<6098>は大幅反落。前日に上期決算を発表、累計の営業利益は前年同期比3.0倍の2229億円、7-9月期も同2.5倍の1182億円と大幅増益で市場予想の970億円を上回った。通期計画は従来の2700〜3400億円から3500〜3800億円、レンジ上限で前期比2.3倍にまで上方修正。HRテクノロジー事業では引き続き高い採用需要に起因した有料求人広告利用の増加が寄与。人材派遣事業も欧州、米国などでの増収がけん引。ただ、株価が上場来高値圏にあるなか、上方修正値が市場予想を小幅に上回る程度におさまっていることもあり、利益確定売りが優勢となっている。