ブリッジインターナショナル<7039>は12日、2021年12月期第3四半期(21年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比56.7%増の41.70億円、営業利益が同65.9%増の5.19億円、経常利益が同65.4%増の5.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同66.6%増の3.57億円となった。



インサイドセールス事業の売上高は前年同期比13.7%増の30.26億円となった。主要サービスであるアウトソーシングサービスの売上高は、特に既存顧客からの受注が伸び同13.0%増の26.85億円となった。コンサルティングサービスの売上高は同12.6%増の0.95億円となった。システムソリューションサービスは、AIを活用した営業活動支援ツール「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが同64.3%増の0.39億円と伸び、システムソリューションサービス全体の売上高は同 23.2%増の2.45億円となった。



研修事業の売上高は11.44億円となった。コロナ禍において企業内での集合研修や対面教育の制限があることから、その代替え手段としてオンライン研修が有効であり、需要が引き続き拡大している。また「DX推進研修」プログラムが引き続き好調に伸び、1.93億円となった。



2021年12月期通期については、売上高が前期比53.3%増の55.90億円、営業利益が同23.9%増の5.43億円、経常利益が同22.3%増の5.39億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.5%増の3.88億円とする、8月13日に公表した連結業績予想を据え置いている。