ギフト<9279>は2日、2021年10月期(2020年11月1日-2021年10月31日)の通期連結業績予想の修正を発表。

売上高は前回発表予想比1.9%減の134.7億円、営業利益は変わらず9.3億円、経常利益は同17.6%増の17.4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同30.4%増の10.3億円、1株当たり当期純利益は103.48円。

ワクチン接種が全国民の6割程度に至った10月より全ての地方自治体において緊急事態措置及びまん延防止等重点措置も解除されたことに伴い来店客数が回復するとともに、商品品質、店舗オペレーション、及び物流の改善を徹底することにより収益性を向上させた。

また、国内の直営店及びプロデュース店における新規出店を減速させることなく積極的に取り組むことにより、対前期比で大幅増収増益を達成できる見通しとなった。

加えて、営業時間短縮に伴う時短協力金、雇用調整助成金等を収受したことにより、経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益については、2021年9月8日に公表した通期連結業績予想数値を大きく上回る見通しとなった。

これらの理由から上方修正するに至った。