象印マホービン<7965>は大幅続落。先週末に21年11月期の決算を発表、営業利益は64億円で前期比17.6%増益となり、従来予想の67億円を下振れたが、ほぼ想定通りの着地になっている。年間配当金も30円から34円に引き上げ、前期比8円の増配としている。一方、22年11月期は44億円で同31.2%減益の見通しとしている。原材料費上昇などによる原価率の上昇、広告宣伝費など経費増加を見込んでいる。想定以上の大幅減益見通し受けて失望売りが先行。