極東貿易<8093>は27日、合弁子会社「TWD Japan」を設立することを発表した。



同社は現在、天然資源の開発や科学分野での海底探査、掘削にかかわる事業の経験と知見を活かし、洋上風力発電に関連する事業に注力している。



洋上風力発電の先進地域である欧州において、多くの実績を有する企業であるオランダのTWD B.V.の協力を得て、同社の国内代理店であるトリオマリンテックと大型風車を沖合で安全に設置する為の特殊大型治具の設計、製作および機器の提供を行う合弁会社を設立することを決定した。



新たに設立する合弁会社においては、両社の強みを活かし、洋上風力発電設備が増加するにつれ、需要の高まりが予想されるメンテナンスサービスの分野においても事業を拡大していくことを目的としている。売上規模は、5年後を目途に10-20億円を見込んでいるとしている。

設立は、2022年1月4日を予定している。