アンジェス<4563>は28日、HGF遺伝子治療用製品ベペルミノゲン ペルプラスミド(コラテジェン(R)筋注用4mg)について、日本国内における慢性動脈閉塞症の安静時疼痛を有する患者を対象にした第3相臨床試験で目標症例の投与を完了したと発表した。



コラテジェン(R)筋注用4mgは、国内において2019年3月26日に慢性動脈閉塞症における潰瘍の改善を効能効果又は性能として条件期限付き承認を受け、2019年9月10日から田辺三菱製薬が販売を開始。同社は、本品の効能効果の拡大を目指し、2019年10月から、安静時疼痛の改善を対象とした、第3相臨床試験も行っている。



この臨床試験は、適応追加を目的として慢性動脈閉塞症の安静時疼痛を有する患者を対象に実施するもので、投与後3箇月間の経過を観察し、安静時疼痛の改善をプラセボと比較するとしている。