富士フイルム<4901>は大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も10000円から11000円に引き上げている。前日に開催された事業説明会において、バイオCDMOとライフサイエンスの中期成長戦略の展開が加速していることが確認できたとし、ヘルスケア部門を中心に中期予想を上方修正。ヘルスケア部門の営業利益は、22年3月期1070億円から27年3月期に2160億円に拡大、全社営業利益の50%超を占めると予想へ。