インテリックス<8940>は13日、2022年5月期第2四半期(21年6月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.7%減の170.89億円、営業利益が同3.7%増の5.60億円、経常利益が同2.5%増の4.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同6.6%増の2.42億円となった。



リノベーション事業分野の売上高は前年同期比23.1%減の136.13億円、営業利益は同9.4%増の6.79億円となった。物件販売の売上高は、リノヴェックスマンションの販売件数の減少により同24.8%減の127.73億円、同事業分野における賃貸収入の売上高は同20.7%減の0.75億円、その他収入の売上高はリノベーション内装事業の受注増を反映し、同25.2%増の7.65億円となった。



ソリューション事業分野の売上高は前年同期比4.4%増の34.75億円、営業利益は同20.1%増の3.02億円となった。物件販売の売上高は、収益物件の売却やリースバック事業の収益により、同4.4%増の28.95億円、同事業分野における賃貸収入の売上高は同6%増の4.85億円、その他収入の売上高はホテル等の宿泊事業などにより同2.1%減の0.94億円となった。



利益面では、リノヴェックスマンション販売の利益率向上に加え、リースバック事業の利益寄与により、販管費を吸収し増益を実現した。



2022年5月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.3%増の432.34億円、営業利益が同40.9%減の12.83億円、経常利益が同47.9%減の10.04億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同38.9%減の6.89億円とする期初計画を据え置いている。