リソー教育<4714>は24日、2023年2月期(第38期)を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画」を策定した。最終年度の2025年2月期に売上高400億円、営業利益45.10億円、経常利益45億円、親会社に帰属する当期純利益30億円を目指す。



同社グループは、「すべては子どもたちの未来のために」という基本理念に基づき、高品質な「本物」の教育サービスを提供し、企業競争力、企業体質の強化を通じて、持続的成長と企業価値向上に努めてきた。また、「子どもたちの未来と教育」を守るため、同社独自の感染防止策および社員、講師、生徒保護者等を対象とした新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施するなど、安心して通塾できる環境作りにも注力。さらに2022年2月期より積極的な新校展開を再開したことにより、生徒数が増加し、直近業績も好調に推移している。



また、ヒューリック<3003>との資本業務提携関係を強化したことにより、都心主要エリアの駅前一等地での有利な教室展開が可能となることで、さらなる成長拡大が見込める。子ども向けサービスをワンストップで提供する教育特化型ビル「こどもでぱーと」の共同開発により、1才児から社会人まで、対象年齢軸の拡大を図る「囲い込み戦略」をよりスムーズに推し進めることで、さらなる成長拡大を見込んでいる。



同社は引き続き、安心して学習できる環境と「本物」の教育サービスを提供するとともに、企業競争力、企業体質の強化を通じて持続的成長と企業価値向上に努めていくとしている。