東製鉄<5423>は大幅反発。先週末に22年3月期の決算を発表、営業利益は318億円で前期比8.0倍となり、23年3月期は300億円で同5.6%減を見込んでいる。実績、見通しともにコンセンサス水準とみられるが、燃料費上昇懸念などが強まっていた中、安心感が強まる状況のようだ。出荷数量の大幅な増加見通しなどは想定外と捉えられている。また、発行済み株式数の2.42%を上限とする自社株買いを発表、需給面からの期待材料につながっている。