ジャパンベストレスキューシステム<2453>は6日、2022年9月期第2四半期(21年10月-22年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比32.7%増の88.06億円、営業利益が同9.8%増の7.38億円、経常利益が同14.6%減の6.95億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同4.2%減の5.18億円となった。



会員事業について、主力サービスである「安心入居サポート」が順調に会員数を増加させたことに加えて、アクトコールの買収効果により、売上高は前年同期比73.0%増の48.84億円、営業利益は同7.0%減の4.65億円となった。



保証事業について、住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」の販路拡大が奏功し、売上高は前年同期比14.9%増の6.99億円、営業利益は同8.2%増の2.68億円となった。



保険事業について、主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与し、売上高は前年同期比7.3%増の25.75億円、営業利益は同7.5%減の1.88億円となった。



駆けつけ事業について、他社サイトからの集客を中心にWeb集客が減少し、売上高は前年同期比29.4%減の4.89億円、営業損失は0.53億円(前年同期は492千円の利益)となった。



なお、当第2四半期累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,330千人、延長保証1,239千人、保険事業における被保険者数は606千人となっている。



2022年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比33.7%増の180.00億円、営業利益が同22.8%増の17.30億円、経常利益が同9.2%増の19.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が12.00億円とする期初計画を据え置いている。