三洋化成工業<4471>は10日、同社健康保険組合が、厚生労働省の委託事業である「がん対策推進企業アクション」において、令和3年度(2021年度)「がん対策推進優良企業」として2年連続で表彰されたことを発表した。



同社のがん教育や各種取り組み(大腸がん検診、乳房超音波検査、子宮がん検診、胃がんリスク分類検査、生活習慣病健診、特定保健指導など)を実施した点が評価されたもの。



「がん対策推進企業アクション」は、がん検診受診率50%以上への引き上げを目標に、企業が率先して「がん検診受診」の大切さを呼びかける国家プロジェクト。



がん対策推進企業表彰制度は、推進パートナーとしてプロジェクトに登録している3,520企業・団体(2022年2月10日時点)の中から、特に優れた取り組みを行なった企業を表彰するもので、2021年度は「がん対策推進優良企業」219社が表彰された。



同社では、2018年から「健康経営」を推進しており、従業員の健康管理を経営課題の一つとしてとらえ、会社が積極的に関与し、従業員一人ひとりの健康づくりを支援している。