<4012> アクシス 1447 +54

大幅に続伸。朝方は反落していたが、正午に22年12月期第1四半期(22年1-3月)の営業利益を1.76億円と発表し、買い優勢に転じている。説明資料によると、前年同期比28.5%増。システムインテグレーション事業で受注拡大に向けた体制構築を進めたほか、クラウドサービス事業で道路交通法施行規則の改正に対応した新サービスや新たな料金プランの提供を開始した。通期予想は前期比0.2%減の5.04億円で据え置いた。進捗率は34.9%。




<7806> MTG 1108 -300

ストップ安。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の営業利益を前年同期比24.1%減の23.04億円と発表している。売上高は12.7%増の227.48億円と堅調だったが、売上原価が61.5%増の79.60億円に膨らんだことが響いた。通期予想は前期比15.7%増の45.00億円で据え置いた。また、9月30日現在の株主を対象に優待制度を見直し、1000株以上の保有者に贈呈するポイントを増やす。




<3929> ソシャルワイヤ 376 -80

ストップ安。23年3月期の営業損益予想を1.55億円の赤字と発表している。売上高予想は7.9%増の50.00億円だが、デジタルPR事業で広告宣伝費などを増額するほか、シェアオフィス事業で地代家賃や減価償却費等の費用が先行して発生することから赤字に転落する見通し。22年3月期の営業損益は30.9%増の1.64億円の黒字で着地した。デジタルPR事業の伸長に加え、生産性向上が利益拡大に貢献した。




<3558> ロコンド 965 +5

3日続伸。伊藤忠商事<8001>と「Reebok」ブランド商品取り扱いに関する合弁会社を設立することを前提に、サブライセンス及び販売特約店契約を締結すると発表している。合弁会社は10月1日以降にReebok日本事業を推進する計画。株式保有比率はロコンド66%、伊藤忠34%の予定。契約締結に基づき、同事業の影響を織り込んだ年度計画と新中期計画を近日中に開示するとしている。




<4053> サンアスタリスク 1229 -400

ストップ安。22年12月期第1四半期(22年1-3月)の営業利益を前年同期比26.7%減の3.05億円と発表している。売上高は既存顧客からの堅調な受注などを背景に42.9%増の26.04億円と好調だったものの、先行投資や為替差損の影響で減益となった。通期予想は前期比21.2%増の17.10億円で据え置いた。進捗率が17.8%にとどまっていることが嫌気され、売り優勢となっているようだ。




<4259> エクサウィザーズ 558 +2

8日ぶり反発。23年3月期の営業損益予想を0.50億-0.01億円の黒字に転換すると発表している。AIプラットフォーム事業で案件を増加させ、既存顧客の単価向上や新規顧客の獲得に取り組む。AIプロダクト事業もパートナーシップとマーケティングなど拡販体制を強化する。22年3月期の営業損益は顧客単価向上などが寄与し、2.01億円の赤字(前期実績は5.08億円の赤字)に縮小した。