システムサポート<4396>は11日、2022年6月期第3四半期(21年7月-22年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.6%増の119.36億円、営業利益が同33.0%増の10.33億円、経常利益が同28.3%増の10.26億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同27.0%増の6.85億円となった。



ソリューション事業の売上高は前年同期比13.6%増の100.29億円、セグメント利益は同17.8%増の25.16億円となった。システムの維持運用の効率化に向けたクラウドサービスやITシステム基盤等のクラウドサービス利用支援分野の受注が好調に推移した。



アウトソーシング事業の売上高は前年同期比3.5%増の13.93億円、セグメント利益は同3.5%減の4.25億円となった。AI関連サービス等を含めたデータセンター業務について、受注は好調に推移したが、データセンターの増強を目的とした設備投資の影響で、増収減益となった。



プロダクト事業の売上高は前年同期比20.2%増の4.95億円、セグメント利益は同28.0%増の2.88億円となった。MOS(モバイル受発注システム)、就業役者(勤怠・作業管理システム)及びSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)等の販売が好調に推移した。



その他の北米で展開しているメディア関連事業等について、売上高は前年同期比8.7%減の0.18億円、セグメント利益は同23.0%減の0.02億円となった。



2022年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比10.6%増の159.62億円、営業利益は同16.0%増の10.80億円、経常利益は同11.7%増の10.66億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.5%増の7.45億円とする期初計画を据え置いている。