ティア<2485>は12日、2022年9月期第2四半期(21年10月-22年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.0%増の68.96億円、営業利益が同20.5%増の8.83億円、経常利益が同21.3%増の8.77億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同19.7%増の5.86億円となった。



葬祭事業の売上高は前年同期比8.1%増の66.88億円、営業利益は同16.8%増の13.30億円となった。当第2四半期累計期間においては、「ティアの会」会員数の拡大を図るべく、感染症の予防及び拡散防止対策を講じつつ、各種会館イベントや提携団体・企業向けの営業等に取り組んだ。葬儀件数においては、既存店の件数が増加したのに加え、新たに開設した会館の稼働により、同12.2%増の7,365件となった。葬儀単価においては、葬儀付帯品の単価は概ね横這いとなったが、祭壇売上、供花売上の単価がそれぞれ低下し、同3.1%減となった。



フランチャイズ事業の売上高は前年同期比3.8%増の2.07億円、営業利益は同5.1%増の0.33億円となった。当第2四半期累計期間においては、FC会館が前年同期と比べ2店舗増加したことにより物品売上が増加し、また、収益認識会計基準等の適用により加盟料売上が増加した。



2022年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.1%増の130.70億円、営業利益が同9.8%増の9.75億円、経常利益が同9.4%増の9.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同10.6%増の6.00億円とする4月26日に上方修正した業績予想を据え置いている。