アートネイチャー<7823>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比12.7%増の404.37億円、営業利益が同56.3%増の30.20億円、経常利益が同51.5%増の30.38億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同43.3%増の12.04億円となった。



男性向け売上高は前期比6.3%増の226.60億円となった。新商品の好調な販売に加え、前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うフィリピンでの生産工場の一時的な休止の影響等による大幅な売上高減少が解消された。

女性向け売上高は前期比26.1%増の117.86億円となった。新商品の好調な販売や展示試着会の開催等に加え、男性向け売上高同様、生産工場の一時的な休止の影響等が解消された。

女性向け既製品売上高は前期比19.5%増の44.41億円となった。女性向け既製品ウィッグの売上高は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、入居する商業施設の休業等の影響はあったものの、前年同期に比べ限定的だった。



2023年3月期通期については、売上高が前期比3.8%増の419.91億円、営業利益が同30.3%減の21.05億円、経常利益が同29.1%減の21.55億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.6%減の11.37億円を見込んでいる。