萩原電気ホールディングス<7467>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比23.9%増の1,584.27億円、営業利益が同25.6%増の43.56億円、経常利益が同21.9%増の43.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同24.3%増の28.76億円となった。



デバイス事業の売上高は前期比27.2%増の1,346.61億円、営業利益は同23.1%増の26.63億円となった。半導体や電子部品の供給継続に注力し販売が堅調だったことに加え、商流移管による売上増加が加わった。



ソリューション事業の売上高は前期比8.4%増の237.66億円、営業利益は同29.8%増の16.92億円となった。前期と比較して主要顧客企業の生産活動が回復基調であり、それに伴う設備投資需要を積極的に取り込んだ。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.0%増の1,870.00億円、営業利益が同1.3%減の43.00億円、経常利益が同2.0%減の42.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.6%減の26.00億円を見込んでいる。



また、同日、2022年3月期の期末配当金について、前回予想から20.00円増額の60.00円とすることを発表した。これにより、2022年3月期の1株当たり配当金は、年間で100.00円(前期比20.00円増配)となる。