ミロク情報サービス<9928>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比7.4%増の365.97億円、営業利益は同5.8%増の47.89億円、経常利益は同5.8%増の47.71億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同70.2%増の45.17億円となった。



システム導入契約売上高は、企業系ERP(MJSLINKシリーズ・Galileoptシリーズ)によるソリューションビジネスが好調に推移し前期比4.7%増の202.36億円となった。ハードウェア売上高が、同13.5%減の31.10億円、ソフトウェア売上高が、同9.3%増の124.16億円、ユースウェア売上高が、同7.8%増の47.09億円となった。



サービス収入の売上高は前期比6.8%増の130.04億円となった。会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS収入は、同1.7%増の25.17億円となった。ソフト使用料収入は、顧問先企業向けの低価格なソフト使用料収入の伸長やサブスクリプションモデルの採用等により、同20.8%増の27.78億円となった。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入は、新規顧客の保守契約の増加により、同6.2%増の55.96億円となった。ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は、同2.6%増の15.05億円、サプライ・オフィス用品は、同8.7%減の6.06億円となった。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.0%増の388.00億円、営業利益が同0.2%増の48.00億円、経常利益が同0.6%増の48.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.8%減の29.00億円を見込んでいる。