ヒーハイスト<6433>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比21.9%増の27.42億円、営業利益が同159.8%増の2.28億円、経常利益が同177.4%増の2.58億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同419.4%増の2.17億円となった。



主力製品である直動機器の売上高は前期比47.5%増の18.37億円となった。中国市場の新型コロナウイルス感染症による影響に改善が見られたことや、半導体業界を中心に市場からの引き合いが強まり、自動化、省人化の流れがコロナ禍で更に加速した。



精密部品加工の売上高は前期比4.9%増の7.88億円となった。レース用部品を中心に増収となった。



ユニット製品の売上高は前期比53.9%減の売上高1.15億円となった。リピート需要はあったものの、設備投資の減少により低迷した。



2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.3%減の27.07億円、営業利益が同53.7%減の1.05億円、経常利益が同59.6%減の1.04億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同65.7%減の0.75億円を見込んでいる。