イントラスト<7191>は30日、プライム・ストラテジーと資本業務提携を締結したと発表。



同社がプライム・ストラテジーに対して出資を行い、出資比率は発行済株式総数の1.3%となる。ベンダーとクライアントの関係にとどまらず、オープンイノベーションの促進や目的達成の確度向上を図るため、資本参加を含む業務提携を行うことに合意した。



同社は家賃債務保証、医療費用保証、介護費用保証、養育費保証など、様々な分野にわたる保証サービス及びクライアント企業の業務上の課題を解決するソリューションサービスを展開している。

プライム・ストラテジーはwebサイトのCMSを高速化するOS「KUSANAGI」や、ハイパーオートメーションを実現する戦略AI「David」などのプロダクトの開発・提供をしている。



今回の提携において「KUSANAGI」に関するマーケット開拓及びプロモーション機会を創出するとともに、同社の高度な技術を活用することで保証事業の一連の業務において、AIの導入・DX化を推進し、より効率的で安定的な運用の実現を目指す。

また、単なる自社の業務効率や精度の向上だけにとどまらず、顧客データインタフェイスの統合(自動化)を想定し、データ連携を可能とする環境をソリューションサービスとして提供するための研究・開発を予定している。