<4379> フォトシンス 412 +22

大幅に反発。一部メディアの上場企業紹介で取り上げられ、買い材料視されている。番組では河瀬航大社長が主力商品のクラウド型入退室管理システム「Akerun」について「後付け型のスマートロックを世界で初めて開発した」「執務室や役員室、大学の研究室など様々なところで使っていただいている」などとアピール。同システムの利便性が周知されれば普及の後押しになるとの期待から買いが入っているようだ。




<5031> モイ 655 -150

ストップ安。23年1月期第1四半期(22年2-4月)の営業利益を0.27億円と発表している。説明資料によると、前年同期比28.8%減。ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム「ツイキャス」でのポイント販売が堅調に推移したものの、上場関連費用の影響で減益となった。通期予想は前期比41.5%増の2.86億円で据え置いた。進捗率は9.4%にとどまっており、先行きに対する警戒感から売り優勢となっているようだ。




<4596> 窪田製薬HD 199 +50

ストップ高。米子会社のクボタビジョン・インクが開発している「Kubota Glass」が、米食品医薬品局(FDA)で医療機器の登録を完了したと発表している。Kubota Glassは、特殊な映像を投影して網膜周辺部に人工的な刺激を与えることで近視によって変形した眼球が正しい形に戻るよう作用するとされる眼鏡。登録完了に伴い、米国で医療機器として販売することが可能となる。予約注文受付については準備が整い次第、開示する。




<3070> アマガサ 264 +4

反発。株主優待制度を拡充すると発表している。新商品のJBダイヤモンド「アマルフィ—の雫」の発売を記念し、新たに2000株以上保有の株主に同商品を進呈する。0.2カラットの高級ダイヤモンドにプラチナチェーンを装丁したネックレス。500株以上継続保有の株主にはJBダイヤモンドピアスを進呈、1000株以上継続保有の株主は複数のデザインのネックレスやブレスレットから1つを選択できる。対象は1月末及び7月末の株主。




<6618> 大泉製 1150 +106

年初来高値。フェローテックホールディングス<6890>との資本業務提携契約を変更し、同社が大泉製作所株に対して公開買い付け(TOB)を実施すると発表している。TOB価格は1株につき1300円(10日終値は1044円)、TOB期間は13日から7月25日まで。大泉製作所の上場は維持される予定。また、第三者割当増資で新株77万株をフェローテックホールディングスに割り当てる。調達資金の7.9億円は設備投資に充てる。




<7777> 3Dマトリクス 329 -12

朝高後、マイナス転換。22年4月期の営業損益を従来予想の26.58億円の赤字から27.36億円の赤字(前期実績26.48億円の赤字)に下方修正する一方、純損益を従来予想の28.81億円の赤字から18.94億円の赤字(同20.12億円の赤字)に上方修正している。為替相場の変動に伴う円安などの影響を受け、8.99億円の為替差益を営業外収益として計上するため。また、固定資産の減損処理で0.92億円の特別損失を計上する。