ファブリカコミュニケーションズ<4193>は16日、H.I.F.と、両社のリソースを活用し中古車購入におけるAIを活用した新たな与信サービスの提供に向けた協議・検討を行うことで基本合意書を締結し、トライアルを開始することを発表した。



同社は中古車販売店向けに販売業務を支援するクラウドサービス「symphony」を自社で開発・販売している。中古車販売店は「symphony」の利用により自動車の購入・維持・利用・売却に関わるさまざまなサービスを消費者へワンストップで提供可能となる。



H.I.F.は事業会社、金融機関、Fintech企業にAIを活用した与信審査、債権保証、債権流動化、請求代行を展開すると共に、最近では家賃保証、敷金保証という個人向けのサービスを提供することで、企業、個人へ「適切な与信付与により将来の可能性を拡げる」為のソリューションを展開している。

今回の基本合意により同社が有する顧客基盤と、H.I.F.の独自のAI与信審査モデルを用いて、サービス提供及び本共同事業の事業化に向けたトライアルをスタートさせることとなった。