アトラグループ<6029>は20日、同社が開発したA-COMS GATEの販売を開始したことを発表。



A-COMSは2009年11月から同社が提供するアトラ請求サービス(療養費請求代行サービス)で使用するシステムで、療養費支給申請書の作成に加え、鍼灸接骨院の院内管理システムとして、院内オペレーション、レジ機能、予約管理、売上管理、顧客管理等を行うことができる。



今回開発した、A-COMS GATEは、A-COMSと連動したAI顔認証システムを搭載したデバイスで、検温機能に加え、マスク着用の有無をチェックする機能が付いている。鍼灸接骨院に来院した患者を認証し、非接触で検温を実施する。また、マスク着用の有無も識別し、マスクを着用していてもAI顔認証が機能する。導入院においては、A-COMS GATEで患者の来院時に受付をすることができ、連動しているA-COMSにおいて来院登録がなされる。顔の認識率が高く、顔認証の速度も高速となっている。



同社が展開するほねつぎチェーンの加盟院(2021年12月末時点で184院)及びアトラ請求サービスの会員(2021年12月末時点で2,863会員)に販売していくとしている。当連結会計年度の販売目標は30台としている。