クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>は14日、2023年2月期第1四半期(22年3月-5月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比47.9%増の262.43億円、営業利益が同239.8%増の51.66億円、税引前利益が同251.2%増の51.30億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同220.5%増の34.22億円となった。



同社グループにおいては、コロナ禍で培った筋肉質なコスト構造を引き続き維持強化するとともに、同社グループの強みである変化対応力を最大限に発揮し、コントラクト事業やSA・PA事業を中心とした投資効率の高い新規出店や、より付加価値の高いサービス提供を目的とした業態変更、更にはキッチンカーの導入等を行った。その結果、グループ全体では10店舗の新規出店、9店舗の業態変更、14店舗の退店を実施し、当第1四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は1,033店舗となった。



また、店舗設計・修繕業務の集約や、事業会社間のコミュニケーション活性化に資する経営人財のグループ横断的な人事異動を行うなど、グループ連邦経営の更なる推進を図ったほか、DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環として、モバイルオーダーの拡充や配膳ロボットの活用、バックオフィス業務の効率化・高度化等に取り組んでいる。



2023年2月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比46.8%増の1,150.00億円、営業利益が同4.4%減の73.00億円、税引前利益が同4.7%減の68.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同24.0%減の45.00億円とする期初計画を据え置いている。