エア・ウォーター<4088>は急伸。野村證券は投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も2050円から2300円に引き上げている。産業ガスの値上げによる収益性改善、コロナ禍で停滞していたM&Aの再加速、グループ全体の合理化の進展などが業績拡大と株価上昇のカタリストになるとみている。今後の景気減速下でも、幅広い領域に事業が分散した多角化経営を強みに、同社の利益成長は続くと見ているようだ。