<4413> ボードルア 2321 +172

大幅に反発。いちよし証券が新規にレーティング「A」、フェアバリュー3800円でカバレッジを開始し、買い材料視されている。21日終値は2149円。同証券は高格付けの理由として「専門人材および高度専門人材の増強によって堅調な業績推移が予想されること、エンタープライズ顧客の増加に伴い受注単価の上昇傾向が続く見通しであること」などを挙げた上で、現在の株価は同業他社と比較して評価不足との見方を示している。




<3479> TKP 2107 -50

大幅に3日続落。新型コロナウイルスの感染者数が21日に18万人を超え、2日連続で過去最多を更新したことが嫌気されている。これまで会議・研修やイベント需要の回復を受けて貸会議室事業が好調に推移し、23年2月期第1四半期(22年3-5月)の営業損益は12.15億円の黒字(前年同期実績8.29億円の赤字)に改善。株価も19日に年初来高値を記録するなど好業績を織り込んでいたが、感染急拡大を機に利益確定売りが出ているようだ。




<7080> スポーツフィール 1608 +278

一時ストップ高。20日に22年12月期の営業損益を従来予想の0.61億円の黒字から4.00億円の黒字(前期実績0.32億円の赤字)に上方修正したと発表し、引き続き買い材料視されている。既卒者向け人財紹介が拡大するなど、想定を上回る業績の伸びを反映した。従来見通しからの大幅な上方修正が投資家から好感され、買いが続いているようだ。




<3967> エルテス 995 +54

大幅に続伸。連結子会社が不動産業のバンズシティ(東京都渋谷区)のプロパティ・マネジメント事業と同社子会社で賃料保証を手掛けるバンズ保証(東京都渋谷区)を取得すると発表している。5月9日に基本合意済みで、自社のプロパティ・マネジメント事業の成長が目的。取得価額は総額15.6億円となる予定。取得実行に伴い、23年2月期業績予想の上方修正を想定しているが、詳細な数値は精査中という。




<6176> ブランジスタ 536 +0

一時ストップ高まで上昇も値を消す。タレントを起用した企業PR支援を手掛けるブランジスタエール(東京都渋谷区)を10月4日を予定日として設立し、新たな事業を開始すると発表している。同社ではタレントの肖像(広告素材)を月額定額制で提供する。クライアント企業は、自社のブランディングや商品・サービスのPR、採用活動などにタレントの肖像を使用できるという。




<4371> CCT 6960 -430

反落。22年12月期の営業利益を従来予想の8.52億円から11.05億円(前期実績5.46億円)に上方修正している。スーパーゼネコンや大手SIerの大口顧客からの受注が計画を上回るペースで拡大し、利益を押し上げる見通し。また、ミスミグループ本社<9962>と同社のオンライン機械部品調達サービス「meviy」のシステム開発を手掛ける合弁会社を設立する。コアコンセプト・テクノロジーの出資比率は34%。