エリアリンク<8914>は25日、2022年12月期第2四半期(2022年1月-2022年6月)累計期間及び通期の業績予想並びに配当予想の修正を発表した。



2022年12月期第2四半期(累計)の売上高は前回発表予想比2.9%増の106.00億円、営業利益は同20.0%増の19.20億円、経常利益は同27.7%増の19.80億円、四半期純利益は50.5%増の15.80億円、1株当たり四半期純利益は124円74銭に上方修正した。



ストレージ事業において、稼働率の上昇による賃料収入の増加や広告宣伝費等の費用抑制により収益性が改善したことに加え、土地権利整備事業において底地の販売が通期の販売計画に対して前倒しで進捗したことにより、営業利益及び経常利益が当初予想を上回る見込みとなった。また、営業利益及び経常利益が当初予想を上回る見込みとなったことに加えて、過年度の法人税の更生を行ったことにより、四半期純利益が当初予想を5.30億円上回る見込みとなった。



2022年12月期通期(2022年1月-2022年12月)の売上高は前回発表予想と変わらずの206.00億円、営業利益は同10.3%増の36.40億円、経常利益は同14.7%増の36.70億円、当期期純利益は27.4%増の26.75億円、1株当たり当期純利益は211円20銭に上方修正した。



売上高は通期の販売計画に対して前倒しで販売が進捗していた土地権利整備事業が通期計画を下回る見込みに着地するもののストレージ事業が順調に進捗していることから売上高の修正はない。営業利益については土地権利整備事業が利益率の改善により通期計画通りに着地する見込みに加えて、ストレージ事業は順調に進捗していることから、今回の上方修正となった。

配当予想の修正については、前回予想より14円増の64円(前期実績47円)とした。