神戸物産<3038>は25日、6月度の個別業績を発表した。



売上高は前年同月比14.9%増の356.38億円、売上総利益は同15.5%増の35.28億円、営業利益は同20.3%増の22.48億円、経常利益は同45.5%増の27.85億円となった。



6月度の業務スーパーの出店状況については、新規出店が4店舗(福岡県柳川市、岩手県宮古市、岐阜県大垣市、静岡県富士市)あったことで店舗数は972店舗となり、前年同期比で44店舗増加した。引き続きテレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響や、消費者の需要を考慮した価格戦略を実行してきたことなどにより売上高が増加した。



商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比5.5%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同11.7%増、全国全店への商品出荷実績は同13.6%増となり、堅調に推移。



商品動向は、利便性の高い冷凍野菜が好調に推移、飲食店の営業制限が無かったことや行動制限の緩和などにより、大容量商材やイベント需要の高い鶏肉加工品も伸長した。