Jストリーム<4308>は28日、VR MODEへの第三者割当増資引受けによる出資の決定を発表した。



出資の内容としては、払込金額100,050,000円(出資後持株比率8.47%)、払込実施時期2022年8月中(予定)、VR MODEへ同社から1名を社外取締役として派遣予定。



VR MODEは、エムアップホールディングス<3661>の連結子会社でありVRライブ生配信、VRオンデマンド配信やVRギアの制作など、各種VR事業を手掛けている。

同社は、VR MODEのVRエンターテイメントサービス「VR MODE」が開始された2020年以来、VRコンテンツを配信するCDNサービスや、ライブイベント向けオリジンサーバー等を提供してきた。

臨場感や、迫力が魅力のアーティストやアイドルのライブ公演は、VRやARとの親和性が高く、今後さらに需要が増すと予想されており、昨今注目されるメタバース領域におけるVRコンテンツの展開も視野に、成長市場への対応が求められる状況にある。

同社は、VR動画配信やVRライブ対応サービスといったノウハウを更に蓄積し、業界でのプレゼンスを高めるべく、出資を決定した。



同社は今後、VR MODEのサービス展開加速を支援し、案件実績を積み重ね、協働してこの分野におけるマーケットシェアの拡大を図る。同時に、エムアップホールディングスグループの各企業との連携も深化させ、エンターテインメント市場を支えるコンテンツ配信インフラの提供者として、新たな市場の創出、開拓にむけ協業を進めていく。