NECキャピタルソリューション<8793>は7月27日、同社の100%子会社であるNVenture Capitalが運営するNVC1号ファンドを通じ、AIによる医療向けサービス等を提供するUbie(以下「ユビー社」)に対して投資を実行したことを発表した。



ユビー社は、AIをコア技術とし、医療現場と生活者の情報格差の解消や、医療現場における働き方改革、業務効率化に向けて挑戦し、各種サービスを開発・提供している。創業から5年で、利用者数は500万人を超え、小規模クリニックから大病院まで1,000 以上の医療機関に、既に導入されている。さらに、国内外の大手製薬企業20社以上との取引実績や、一部自治体との連携協定等を推進している。

今回調達した資金の一部は、サービス・機能の拡充、医療プラットフォームの開発等に充当される。



同社は、グループビジョン「お客様と共に、社会価値向上を目指して、グローバルに挑戦するサービス・カンパニー」のもと、顧客と社会価値の向上に資する事業を推進することを使命と考えており、2012年に開始したベンチャー企業投資においては、引き続き、ベンチャー企業投資を通じて、社会課題解決とファイナンシャルリターンの獲得を進めていくとしている。