住友電工<5802>は急伸。前日に第1四半期決算を発表。営業利益は190億円で前年同期比34.4%減益、据え置きの通期計画1600億円、前期比30.9%増に対して低進捗となった。ただ、ハーネスなど自動車関連事業に対する事前の警戒感は強かったとみられ、会社側でも想定線での推移としている。一方、情報通信やエレクトロニクスなど自動車以外の事業は総じて好調、自動車関連も今後は生産回復や値上げ進展が想定されるため、当面の悪材料出尽くしとの見方が先行している。